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この店に並ぶ商品はすべて、ネットショップオーナーである関口むつみさんのお父さんが作ったもの。溶接暦30年の腕が生み出す手作りの品だ。バイオリンやトランペットを持つバンドロボットの置物や表札。台所で重宝する、バナナスタンドロボットや箸置きなど種類も豊富。さらにオーダーメイドで作る事も可能だ。
ある時は、車椅子にのる点滴が必要な子供へ、点滴チューブを固定する人型ロボットを作り、子供に大変喜ばれたそうだ。関口さんも子供の頃、様々な置物を作ってもらいうれしかったそう。 2006年本格的に「kurobo 工房」をオープンさせたが、「kurobo 工房」の品は、昔も今も一つ一つが手作りで、どれを手にしても決して同じ物はない。
オーナーの関口さんは、「kurobo 工房」の他に2つのネットショップを経営。そしてネットショップの成功体験を書いた「ブログでらくらく 売れるネットショップの作り方」の本を出版したり、ECセミナーで講演を行ったり。さらには今年の1月に3人目のお子さんを出産したというパワフルママだ。先日、初めて「kurobo 工房」の商品をデパートの催事で紹介したそう。
直接お客様と話をしたのは初めてで、お互いの顔を見ながら行う言葉のキャッチボールにインターネットとはまた違った新鮮さを感じたという。人と接するのが大好きだと改めて感じたそう。今後は、もっといろんな場所で「kurobo 工房」の商品を見られるかも!?
関口さんが、最初に開いたネットショップ「和食器益子焼販売〜樂raku〜」もおすすめなのでのぞいてみて。このお店は栃木県益子町の民芸品、益子焼(ましこやき)を扱っている。関口さんのお父さんが益子町の出身で、関口さんが小さい頃から食器棚には沢山並んでいた。益子焼は厚みがあり、重みのある器で実用的。2004年7月にオープンしてから、そのよさがクチコミで広かったそう。
ブログで自分の作った料理写真やレシピを紹介している人達が、益子焼の器を使ってくれるようになってから特にお客様が増えたとか。器に料理を盛った時の感じをイメージしやすいよう、写真付のレシピコーナーを充実させ、より選びやすいよう工夫がされている。
今年のクリスマスは、料理好きの方には「和食器益子焼販売〜樂raku〜」の器を、ユニークで世界に一つしかない物なら「kurobo 工房」の置物を、プレゼントしてみてはいかが?