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ガレットはフランスの北西部ブルターニュ地方に伝わる伝統的な郷土料理。クレープのように鉄板で薄く焼き上げたものだが、小麦粉ではなくソバ粉・塩を使い、デザートではなく食事として食べられている。ガレットに乗せる具材は卵やハム、チーズなどが中心でシンプルに塩・コショウで味付けをしたものが基本だ。
そしてガレットを食事として、クレープをデザートとして提供するガレット&クレープのカフェレストランが多いそうだ。パリのモンパルナスは故郷ブルターニュ地方への長距離列車の出入り口。
いつしかそこはガレットクレープリーの集まる、フランス有数の土地となった。そして修行の日々を忘れないようにプティキャトルズ(小さな14)と店名にしたそうだ。
プティキャトルズのガレットは、伝統的なガレットが約10種類(850円〜1250円)とオリジナルガレット(1,150円〜1,480円)が約10種類ある。具材を200円プラスしてトッピングすることも可能だ。ガレット生地は修行の経験とオープンしてからの試行錯誤でパリッと仕上げられている。
具材から出るうまみがガレットに浸み込んでやわらかくなった部分とパリッとした部分の食感の違いが美味。オリジナルガレットはタルタルソースやマスタードなどのソースを使い、具材も魚介類や野菜などさまざまなものをトッピングした創作ガレット。
初めてガレットを食べる人には伝統的なガレットを、食べたことがある人はオリジナルガレットがおすすめ。ランチ時間はAM11:00〜PM15:00と長めなので、込み合うPM12:00〜PM13:00を避けて行くとランチタイムでもゆったりとした時間を過ごすことができる。
また平日にはコース料理も3種類(2,600円、3,600円、4,300円)用意されている。ブルターニュ(3,600円)というコースは、ガレットに合うシードルと呼ばれるリンゴを発酵させて造る発泡酒とキッシュなどの本日の前菜2品。
そしてガレットは伝統的なガレットから1品とオリジナルガレットから1品選ぶことができる。さらに食後には約30種類のクレープから1品とコーヒーか紅茶が選べるボリュームたっぷりのコースだ。プティキャトルズのクレープ生地はオレンジの皮が入っていて食感はモチモチとしていて人気がある。
プティキャトルズでは、ガレットの食べ方や組み合わせの飲み物など客からの質問や要望などにも丁寧に対応してくれる。メニューにはのっていない、デザートのクレープをガレットに変えることが可能で、ソバ粉100%のヘルシーでパリッとした生地が女性に人気だそうだ。
アイスクリームとの組み合わせがおすすめ。まだ食べたことがない人や、他で食べたことのある人もプティキャトルのパリッとしたガレットを食べてみて!