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株式会社クオカプランニングは、徳島で業務用お菓子材料の問屋行を営む斎徳株式会社(創業1972年)の小売部門としてスタート。1999年店名を「cuoca(クオカ)」にして現在は、福岡県の福岡市と香川県の高松市、そして東京の新宿と自由が丘の4店舗とネットショップの合計5店舗を運営している。
製菓材料専門店として、パンやお菓子作りに必要な小麦粉などの材料からホームベーカリーなどの道具まで豊富に扱っている。ネットショップと本店の自由が丘店では3,000アイテムもの品揃えだ。
そして「クオカはただ材料を販売するだけではなく、選ぶ楽しさや作る楽しさ、食べる楽しさなどトータル的に提供、提案をしたいと思っています」と篠田さん。 各店舗の地域性や店内の広さを考えて、客が選びやすいよう商品数や配置の工夫がされていたり、客が楽しめるようなイベントが行われている。
自由が丘店に入ると店内は白を基調にした内装で、インテリアショップのようなオシャレな空間。入り口右奥には、小さなキッチンテーブルがありレンジやオーブンなども備えつけられている。ここでは毎週、お菓子やパン作りなどの実演イベントを行っている。
そして店の奥には、パン作りには欠かせない小麦粉がずらりと壁面棚一面に並んでいる。スーパーでは2、3種類しか置いていない小麦粉がここでは約50種類ある。種類によって味や香り、食感が違ってくるそう。
外国産と国産で分けると、ふんわりとしたパンが好みの人には外国産、もちもちとした食感が好みの人は国産がおすすめだそうだ。どれを選ぶか悩んだときはお店の人が丁寧に教えてくれるので聞いてみて。
他にも菓子パンやケーキ作りで使うナッツ類や、飾り付けのフルーツなども種類が豊富にあり、使い切りの少量サイズも販売されている。そしてチョコレートを最適な温度で保存する保存室、チョコレートセラーも店内にある。
温度18度に保たれたチョコレートセラーには世界中から集めたチョコレートが54種類並んでいて、客は中に入って選ぶことができる。
クオカでおすすめは、いま流行りのホームベーカリーを使ったパン作り。初心者でも、国産・外国産の小麦粉に限らず上手にパンを作ることができる。
器械の中に必要な材料を入れて出来上がりの時間をタイマーしておけば、食べたい時間に出来立てのパンが食べられる。 メーカーによって価格は違うが20,000円前後で購入可能だ。近くにお店のない方はネットショップで探してみて。